2018年07月30日 缶珈琲 自販機を転がり落ちるゴールドの缶にパイプをくはへた男缶珈琲の〈微糖〉おそらく微は嘘で私のからだは糖を欲しがる加藤直美 『水甕』2016年12月号 「短歌作品」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >